ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ラフロイグ 1993 17年 ダンイーダン 信濃屋向け #5187

ラフロイグ LAPHROAIG 1993-2010 17yo DUN EIDEANN for Shinanoya #5187 44.6% one of 120 bottles

近年ボトリングのラフロイグの中ではひときわフルーティさが際立ったボトルでした。

 

ラフロイグ LAPHROAIG 1993-2010 17yo DUN EIDEANN for Shinanoya #5187 44.6%
one of 120 bottles

香りは華やかで強い、強く凝縮したグレープフルーツ、粉チーズ、生ハムメロン、白い花、やや炭っぽい強めのピート、スモーク、乾いた麦感、飲むと柔らかな口当たりからじわじわと刺激、凝縮して粉っぽいテクスチャー、やや噛みごたえあり、強くグレープフルーツ、チーズ、柑橘の強い酸味と甘味、やや炭っぽさのあるピート、スモーク、長くはないがフルーティ&スモーキーな余韻。

【Very Good】

ダンイーダンが信濃屋向けにボトリングしたラフロイグ1993,17年熟成。

香りの最初からフルーティで華やかであり,凝縮して粉っぽい柑橘や粉チーズ,生ハムメロンといった,昔のフルーティなラフロイグに共通するニュアンスが多く感じられます。もちろんアイラらしいピート・スモークもありますが,完全にフルーティさが勝っています。
飲んでみると柔らかな口当たりからじわりと広がり,香り同様に凝縮した柑橘は強く,噛み応えを感じます。
長熟でないカスクストレングスのアイラとしてはやや迫力に欠ける部分もありますが,それを補って余りあるほど凝縮したフルーツ感は際立っており,甘味と酸味のバランスも良く,非常に美味しくいただきました。
 

#ラフロイグ (LAPHROAIG)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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