ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:ヘーゼルバーン 2003-2017 13年 オフィシャル オロロソカスクマチュアード 47.1%

ヘーゼルバーン HAZELBURN 2003-2017 13yo OB OLOROSO CASK MATURED 47.1% one of 12000 bottles, Fresh and Refill Oloroso Sherry Casks

ピートの薄いシェリーのスプリングバンクという感じでした。

 

ヘーゼルバーン HAZELBURN 2003-2017 13yo OB OLOROSO CASK MATURED 47.1%
one of 12000 bottles, Fresh and Refill Oloroso Sherry Casks

香りはまったりシェリー、プラム、アプリコットジャム、ミルクチョコレート、強めのモルティ、貝殻のミネラルや磯感、淡いピート。
飲むと噛み応えのある濃縮感、プラム、オレンジ、心地良い麦の旨味、優しいコクのある甘味と強いブリニー、ミネラル、貝の旨味、淡いピートのある余韻。

【Good/Very Good】

スプリングバンク蒸留所から最近ボトリングされた、ヘーゼルバーン2003、13年熟成です。
複数のオロロソシェリーカスクで熟成されたものがヴァッティングされています。

近年のスプリングバンクに多い、オフフレーバーとは言えない程度のダシ醤油っぽいサルファリー要素もうっすらと感じますが、シェリーカスク由来の濃縮フルーツやチョコレート等のニュアンスもしっかり出ています。

また、13年熟成でモルティな要素も強く残っていますが、荒々しさはそれほど感じず旨味をしっかり伴っており、優しい甘味と強い塩気、そしてミネラリーな磯っぽさなど、スプリングバンクらしい要素も樽感とは別にきちんと感じました。

やはりヘーゼルバーンもスプリングバンクの酒なんだということを実感しますね。

ピートは淡く感じますが近年のスプリングバンクに比べるとかなり穏やかで、ピートの弱い近年シェリーのスプリングバンクを飲んでいるような感覚でした。

 

#ヘーゼルバーン (HAZELBURN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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