ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

スプリングバンク 1965-1990 25年 サマローリ 46%

スプリングバンク SPRINGBANK 1965-1990 25yo DUTHIE for SAMAROLI 46% one fo 480 bottles

香木っぽさもあって素晴らしいスプリングバンクでした。

 

スプリングバンク SPRINGBANK 1965-1990 25yo DUTHIE for SAMAROLI 46%
one fo 480 bottles

香りは華やかで強い。フリーズドライの柑橘やイチゴ、後から追うようにイチゴジャムやプラム、チョコレート、しっとりしたモルティさもあり少しミントの清涼感、奥に淡いピート。
飲むと凝縮感あり。イチゴやプラムのジャム、少しコニャックっぽいブドウ感、コクの強い甘味がありしっかりとブリニー、香木っぽいウッディネスがあり味を深める。淡いピートあり、陶酔感がある長い余韻。

【Very Good/Excellent】

サマローリが1990年にボトリングした、スプリングバンク1965、25年熟成です。

ダッシーのスプリングバンクですからほぼオフィシャルボトルのようなもので、加水で480本ボトリングされていいます。

モルトの香水の名にふさわしい華やかな香り立ちで、上記の通り複雑で陶酔感のある要素が詰まっているのですが、フリーズドライっぽい凝縮感のあるイチゴとジャムっぽい濃縮感のあるイチゴが共に感じられたのが特に印象的でした。

飲んでもやはり複雑で陶酔感があり、期待通りのブリニーさに加えてローカルバーレイにも感じることのある香木っぽいウッディネスの主張があったのもまた印象的でした。

加水らしくスムーズで飲み心地が良い部分もあり、かつ加水と思えない濃厚さで飲み応えのある部分もあり、無いものねだりを叶えてくれる素晴らしいボトルでした。

 

#スプリングバンク (SPRINGBANK)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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