ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ロングロウ 1987 10年 シグナトリー #149-151

ロングロウ LONGROW 1987-1997 10yo SIGNATORY VINTAGE #149-151 43% one of 990 bottles

やはりこのヴィンテージのロングロウは特徴的です。

 

ロングロウ LONGROW 1987-1997 10yo SIGNATORY VINTAGE #149-151 43%
one of 990 bottles

香りは強い、フレッシュレモン、チーズ、蒸れたレザーや獣っぽさ、動物系のダシ、湿った麦芽、植物感、タールやスモーク感の強いピートがしっかり、飲むとじわじわと刺激、レモン、シロップの甘味は上品、香り同様のピートとダシっぽさ、やや噛み応えのある凝縮されたテクスチャー,麦の旨みあり。

【Good/Very Good】

シグナトリーの加水トール瓶のロングロウ1987,10年熟成。
サマローリからたくさん出ているヴィンテージです。

香りはレモンなどのフレッシュな柑橘とチーズ,タールを伴うピートもしっかり感じられ,そして蒸れた獣っぽいロングロウらしいニュアンスも十分でした。
飲んでみると香り同様のフルーツとピート,ダシっぽさや麦の旨みがあり,噛み応えを感じるような凝縮感も好印象でした。

サマローリがたくさん詰めて気に入らないものは放出したという話も聞きますが,そのうちの1樽ではないかと思うほど,ニュアンスのよく似たボトルでした。
以前も書いた気がしますが,プレーンな樽に詰めたこの頃のロングロウは,熟成期間とはそれほど関係なく似たような仕上がりになる印象です。

 

#ロングロウ (LONGROW)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

寄付のお願い

運営にご協力ください