ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ラフロイグ 25年 オフィシャル 40%

ラフロイグ LAPHROAIG 25yo OB 40%

穏やかながら期待通りの香りでした。

 

ラフロイグ LAPHROAIG 25yo OB 40%

香りは穏やか、裏打ちするような優しいシェリー、熟したグレープフルーツ、銀杏、粉っぽい抹茶感、少しプラム、土っぽさとこなれたピート、アーシーでヨードもあり複雑。
飲むと優しく滑らかな口当たり、舌に染み込むようなテクスチャー、粉っぽく噛み応えあり、グレープフルーツ、上品なコクのある甘味、少し柑橘の酸味、炭や灰っぽいスモークとヨードのあるピート。

【Good/Very Good】

ラフロイグ25年、オフィシャルボトルです。
25年は2008年からカスクストレングスのシリーズが始まったはずなので、これはその年か2007年あたりのボトリングでしょうか。

香り立ちは穏やかながら、全体を包み込むような良いシェリー感があり、80年代ラフロイグに期待するグレープフルーツや抹茶感、アーシーさや長期熟成で少し抑えられたようなヨードとピートもありました。

飲むと優しく舌に染み込むようなテクスチャーがあり、加水らしく濃厚さはあまりありませんが凝縮感はありました。粉っぽい?み応えもあり、上品な甘味と酸味も好印象でした。少しピートの炭っぽさに引っ掛かりを感じましたがこれは好みの問題だと思います。

個人的には香りのほうがより好みでしたが、完成度の高い加水の長熟ラフロイグでした。

 

#ラフロイグ (LAPHROAIG)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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