ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

トバモリー1972-1995 ムーンインポート “DE VIRIS ILLUSTRIBUS”

トバモリー TOBERMORY 1972-1995 MOON IMPORT DE VIRIS ILLUSTRIBUS 50% one of 600 bottles

レダイグではないかと思うようなピート感がありました。

 

トバモリー TOBERMORY 1972-1995 MOON IMPORT DE VIRIS ILLUSTRIBUS 50%
one of 600 bottles

重めでオイリーな香り、バター、タールのようなピート、アプリコットジャム、少し紅茶、ショートブレットのような心地良い麦、魚介ダシ、飲むとコクのある蜂蜜の甘味、オイルとタール、こなれた麦の旨味、余韻にもタールが長く残る。

【Good/Very Good】

ムーンインポートの“DE VIRIS ILLUSTRIBUS”というシリーズからトバモリー1972-1995です。
このシリーズは初めて飲むかもしれません。

50%に加水したボトルだと思われますが、第一印象から結構オイリーで重い香りで、タールの様なピート感も結構しっかりと主張してきます。島モノに感じるような魚介ダシのニュアンスも感じられたのは印象的でした。甘い麦やコクのある蜂蜜の様な味わいは結構好印象で、後半から余韻にかけてもタールが結構強く残ります。
レダイグやピーテッドモルトの表記はないのですが、トバモリーにしてはずいぶんピート感が強く、島モノっぽいニュアンスがありながらピートは昔のハイランドのようなニュアンスだったのも興味深かったです。

先日オフィシャルのレダイグ1974を飲んだ時に感じた、淡く透明感があって重厚感が無いという印象と、今回の1972では全く印象が異なり、ますますトバモリー(レダイグ)がわからなくなりました。(笑)

 

#トバモリー (TOBERMORY)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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