ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ロングモーン 1996-2013 17年 シグナトリー #72316 43%

ロングモーン LONGMORN 1996-2013 17yo SIGNATORY VINTAGE #72316 43% one of 861 bottles, 1st Fill Sherry Butt

なかなか良い近年シェリーカスクのスペイサイドモルトでした。

 

ロングモーン LONGMORN 1996-2013 17yo SIGNATORY VINTAGE #72316 43%
one of 861 bottles, 1st Fill Sherry Butt

香りは近年系の良いシェリー感、プルーンとチョコレート、ミント、クローブ、奥から少し焦げたモルティ。
飲むと滑らかで華やかに広がる。ベリージャムの甘味と度数の割にはしっかりめのタンニン、クローブなどのスパイスやハーブ、余韻はほどよいタンニンが残る。

【Good/Very Good】

シグナトリーから2013年にボトリングされたロングモーン1996、17年熟成です。

いわゆる近年のシーズニングシェリーカスクらしい香味で、濃縮フルーツやチョコレート、クローブなどのスパイスやハーブといった要素がそれぞれくっきりと感じられるタイプでした。

ファーストフィルでそれなりにタンニンがしっかり溶け込んでいましたが、加水でボトリングされているためかそこまで引っ掛かりはなく美味しくいただけました。

飲み心地も結構良かったですが、加水でのボトリング後5年が経過しており少しこなれて一体感もでていたのかもしれません。
 

#ロングモーン (LONGMORN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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