ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ロングロウ1974 25年 オフィシャル

ロングロウ LONGROW 1974 25yo OB 46%

貴重な70年代オフィシャルのロングロウ、素晴らしいです。

 

ロングロウ LONGROW 1974 25yo OB 46%

アプリコットジャム、熟したオレンジ、紅茶、少しワックス、しっとりと湿った麦、樹液、しっとりしたピートもしっかり主張、飲むと少しベリーを含む優しいジャムの甘味、しっかりしたボディとかみごたえがあるほど強い旨味成分、ブリニー、リッチ、ややオイリーで濃厚な長い余韻、加水らしく穏やかでバランスがとれているのも好印象。

【Very Good/Excellent】

オフィシャルのロングロウ1974、25年熟成。
当時から高額だったようですが、今やめちゃくちゃ高騰しており自分ではとても買えないボトルです。

煮詰まったような多彩なフルーツ感にピートもしっかりと主張し、旨味成分も非常に濃く噛み応えを感じるほどです。リッチでかなり美味しかったですね。熟成感は華やかな方向性よりも濃厚で多彩な方向性として出ているようにも思います。

アプリコットジャムや樹液、オイリーなニュアンスなど、自分の好きな旨いクライヌリッシュとも共通のニュアンスが感じられ、それにピートもしっかり主張することから、ブラインドで飲んだらブローラと言ってしまいそうな気がします。
少し全体にしっとりと湿ったニュアンスが感じられることや、味わいがややブリニーなのはロングロウらしい個性と言えるのかもしれません。
この辺のボトルはなかなか飲む機会が無く、貴重な経験をさせていただきました。
 

#ロングロウ (LONGROW)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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