ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

タリバーディン 1966 34年 キングスバリー ケルティック #2120

タリバーディン TULLIBARDINE 1966 34yo KINGSBURY celtic #2120 55.4% one of 177 bottles, hogshead

重厚でリッチで非常に美味しく,それでいてガッツリ珍味系で個性的です。

 

タリバーディン TULLIBARDINE 1966 34yo KINGSBURY celtic #2120 55.4%
one of 177 bottles, hogshead

香りは強い、シナモンの効いたアップルパイ、スパイシーで強く葛根湯などの漢方薬、ミント、ハーブ系のリキュール、奥から重い麦感、飲むとほどよい刺激から芳醇に広がる、シナモン、漢方薬、苦みのあるハーブ系のリキュール、深みがある、粘性のあるテクスチャーで濃厚な甘味、ややオイリーで長い余韻。

【Very Good,Interesting】

キングスバリーのケルティックシリーズからタリバーディン1966,34年熟成,カスクナンバー2120です。
有楽町キャンベルタウンロッホさんの15周年記念で開きました。

香りはかなり強く,アップルパイやミントのニュアンスに加えて,しっかりと個性的な漢方薬や苦そうなハーブリキュールのニュアンスが感じられました。
飲んでみると期待通り芳醇な広がりがあり,粘性もあって重厚な味わいで濃厚な甘味があります。そして香り同様に漢方薬や苦甘いリキュールのようなニュアンスはかなりはっきりと主張してきます。
深みがあり長い余韻もかなり好印象でした。

こんなに漢方薬を強く感じるモルトも珍しく,珍味系と言えばそうなのですが,それだけで片づけてはいけないモルトとしての深みもあるのが魅力的でした。
家に1本開いていたら贅沢で幸せだなぁと思っていまいました。

 

#タリバーディン (TULLIBARDINE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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