ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

タリバーディン 1964-1992 27年 ケイデンヘッド オーセンティックコレクション 51.2%

タリバーディン TULLIBARDINE 1964-1992 27yo CADENHEAD Authentic Collection 51.2%

蒸留所とボトラーの個性がともに感じられました。

 

タリバーディン TULLIBARDINE 1964-1992 27yo CADENHEAD Authentic Collection 51.2% 

香りは力強く素朴感もある麦感、八ツ橋っぽいシナモン、淡くプラムジャム、淡く土っぽさやレザー。
飲むとスパイシー、全体を包むシェリー、プラムジャム、強めの麦の旨味、シナモン、少しミーティ、リッチ、良い甘味と渋味。

【Very Good】

1992年にケイデンヘッドがボトリングした、オーセンティックコレクション緑瓶のタリバーディン1964、27年熟成です。

記載はありませんが、全体を支配的でなく包むシェリー感があり、それに伴うジャムっぽいフルーツ感がありました。

タリバーディンらしいと思える八つ橋っぽいシナモン感があり、ケイデンヘッドらしい素朴な麦感も同時にしっかりと感じられました。

また、60年代前半らしい土っぽさやピートのようなニュアンスもうっすらと奥から感じられ、それも印象的でした。

それぞれの個性がある程度まとまっており、かなり美味しいのですが、開栓後しばらくしてから飲んだほうがさらに美味しくなるであろうと思われました。

開栓前ならあと10年くらいは瓶内で寝かせても良い気がします。
 

#タリバーディン (TULLIBARDINE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

寄付のお願い

運営にご協力ください