ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

最近のリリース:ロングモーン 1995 18年 オフィシャル カスクストレングスエディション バッチNo.LM18009

ロングモーン LONGMORN 1995-2013 18yo OB CASK STRENGTH EDITION Batch No. LM18009 53.1%

このシリーズは正統派で綺麗なものが多い印象です。

 

ロングモーン LONGMORN 1995-2013 18yo OB CASK STRENGTH EDITION Batch No. LM18009 53.1%

香りは華やか、熟したオレンジ、りんご、淡い洋梨、バニラ、紅茶、シナモン、良い麦感、オーク、飲むと粘性あり、洋梨、オレンジ、りんご、コクのある強めの甘味、オークの淡いタンニンが引き締める、心地良い余韻。

【Good/Very Good】

オフシャルのカスクストレングスエディションから,ロングモーン1995,18年熟成。
この500mlボトルのシリーズは,シーバスブラザーズ系蒸留所のオフィシャルボトルのシリーズのひとつですが,国内ではあまり出回ることが無いようですね。
でもこれは国内のショップで販売されていたものということです。

スペイサイドの雄,ロングモーンらしい華やかで多彩なフルーツ感が上記のようにしっかりと感じられ,麦感や紅茶っぽさ,そしてオークのニュアンスもほどほどに感じられて,熟成期間のわりには複雑さがあります。
飲んでみるとやや粘性も感じるテクスチャーで,やはりスペイサイドらしいフルーティと濃いめの甘味があり,そこにオークのタンニンが効いて味を引き締めていました。

このシリーズは正統派が多いイメージでしたが,このボトルも原酒の旨みや個性を生かす程度に樽が効いており,どちらかというと玄人向けという意味で完成度の高いボトルでした。
 

#ロングモーン (LONGMORN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

寄付のお願い

運営にご協力ください