ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

最近のリリース:ボウモア 1995-2019 24年 オフィシャル ハンドフィルド #1558 48.8%

ボウモア BOWMORE 1995-2019 24yo OB HAND-FILLED #1558 48.8% SHERRY CASK

鮮烈なシェリーカスクでした。

 

ボウモア BOWMORE 1995-2019 24yo OB HAND-FILLED #1558 48.8%
SHERRY CASK

香りはリッチ、プラム、ビターチョコレート、淡くレザーと腐葉土のアーシー、潮風とスモーク。
飲むと意外にこなれた口当たりから芳醇に広がる。ブドウの皮の甘味と渋味、淡く魚介ダシの旨味、ほどよい塩気、スモーキーでアーシーな余韻は長い。

【Good/Very Good】

昨年ボトリングされた、割と新しいハンドフィルドのボウモア1995、24年熟成です。
シェリーのシングルカスクからボトリングされており、色も濃い目です。

最近ご無沙汰だった、リッチなシェリー感のあるボウモアです。

いわゆるトロピカル感は樽にマスクされていますが、シェリー樽が効いており、90年代半ばの蒸留らしくオフフレーバーのない迫力のあるアイラモルトのニュアンスとの一体感をもって感じられました。

熟成が24年に及んでいて度数も丁度良く落ちているためか、ボディを保ちつつも多彩な香味があったのが印象的でした。

ハンドフィルドに選ばれただけある、素晴らしいドラムでした。

※この記事は、自粛前に飲んで書き溜めていたものです。
 

#ボウモア (BOWMORE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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