ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:ティーリング 1991 23年 スリーリバーズ向け #6821 54%

ティーリング TEELING 1991 23yo for THREE RIVERS #6821 54% one of 250 bottles, Sherry Hogshead

良いシェリー感がしっかり効いたティーリングでした。

 

ティーリング TEELING 1991 23yo for THREE RIVERS #6821 54%
one of 250 bottles, Sherry Hogshead

香りは心地良いシェリー、みずみずしいブドウ果汁、ブドウの皮、少しケミカルなニュアンスとパイナップルなどトロピカル感、クローブ、オイルと淡い雑穀感、リッチ。
飲むと滑らかな口当たりから芳醇に広がる、香り同様に皮付きのブドウ果汁とケミカルを伴うパイナップルやマンゴー、濃い甘味と良い渋味、スムーズでオイリー、ボディは余韻は長め。

【Good/Very Good, Interesting】

スリーリバーズ向けにボトリングされたティーリング1991、23年熟成で最近のリリースです。

香りも味わいもフルーティさが突き抜けているのですが、良いシェリーカスク由来と思われるみずみずしいブドウ果汁を感じるフルーツ感がしっかりと感じられるのと同時に、ティーリングらしいケミカル要素を伴う強いトロピカルフルーツが同時に感じられたのが印象的でした。
アイリッシュらしいオイリーなニュアンスや雑穀感も感じられ、一言でいうと「良いシェリーカスクのティーリング」という感じです。

この年代でよくこんな良いシェリーカスクがあったなぁと思うようなシェリー感と、らしさ全開の強いトロピカル感が同時に感じられるボトルは私にとって初めてで、さらにおいておくと一体感も出てきて素晴らしい仕上がりになるのではないかと思います。

さすがスリーリバーズさん、素晴らしいチョイスですね。

 

#アイリッシュ (IRISH)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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