ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ブルイックラディ オフィシャル アイラフェス2013

ブルイックラディ BRUICHLADDICH OB “FEIS ILE 2013” 47.7% one of 700 bottles

今年もアイラフェスの季節になりました!

 

ブルイックラディ BRUICHLADDICH OB “FEIS ILE 2013” 47.7%
one of 700 bottles

香りはバニラ、シトラス、フローラル、少しプラムやシェリー感、強めの麦、滑らかで粘性のあるテクスチャー、飲むと香りより熟した印象のプラムなどフルーツ、ややべたっとした糖分そのものを感じる強い甘味、うっすら渋味と酸味。ヴァッティング感があるが一体感はあまりない。

【Good】

毎年この時期に開催されるアイラフェスの際にアイラ島の各蒸留所から限定ボトルが発売になります。
毎年楽しみにしているのですが、今年のものが有楽町で開きました。

まずはブルイックラディのアイラフェスボトルです。
退職されるという話でしたがどうやら継続することになったらしい、ジムマッキューワン氏のウイスキー作り50年を記念したボトルでもあるようです。ヴィンテージや樽の記載はありませんが、数樽のヴァッティングのようですね。

香りはバーボン樽や若い原酒のニュアンスにシェリーっぽさも感じられ、年代も樽の種類も違うものをヴァッティングしたのかなという印象です。飲んでみると香りよりも濃厚で熟したようなフルーツ感が感じられるものの、やや平坦でべたつく糖分そのものを感じるような甘味があり、ワイン樽がそこそこの割合で入っていそうな印象です。

ちょっとヴァッティングが強引で一体感の無い印象を持ちましたが、瓶内でしばらくしたら落ち着いてもっと美味しくなるかもしれません。
多彩な方向性のフレーバーがあり、お祭らしい楽しいボトルでした。
 

#ブルイックラディ (BRUICHLADDICH)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

寄付のお願い

運営にご協力ください