ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ラフロイグ 10年 オフィシャル カスクストレングス バッチ:001

ラフロイグ LAPHROAIG 10yo OB CASK STRENGTH BATCH:001 57.8% BOTTLED:FEB.09

リリース当時より美味しく感じました。

 

ラフロイグ LAPHROAIG 10yo OB CASK STRENGTH BATCH:001 57.8%
BOTTLED:FEB.09

香りは甘やか、バニラ、オレンジマーマレード、魚介の燻製、蜂蜜、じわじわと麦感、強烈なヨード、スモーキーでリッチ。
飲むとパワフルに芳醇に広がる、オレンジマーマレードのコクのある甘味、焦がした麦の旨味、バニラ、引き締めるオーク、少しアーシー、ヨードの効いたリッチな味わい、長い余韻。

【Good/Very Good】

2009年2月にボトリングされた、ラフロイグの10年カスクストレングス、バッチシリーズ最初の001です。

典型的なオフィシャルのラフロイグの香味で、濃厚な柑橘ジャムと強烈なヨードと燻製っぽいスモーキーさのあるピート感、そしてカスクストレングスらしいガツンとした飲み応えがありました。
10年ですが決して単調な香味ではなく、深みがあってコクのある甘味と旨味があり、濃縮感もあって満足度の高い仕上がりです。
個人的には炭や灰っぽさを感じないタイプなのも好みでした。

リリース当時も美味しいと思いましたが、ボトリングから5年程度が経過して、少し荒々しさが減って粘性が増し、わずかながらアーシーなニュアンスも帯びてきたように感じました。
これからさらに良くなっていきそうな予感がプンプンします。

 

#ラフロイグ (LAPHROAIG)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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