ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

白州1993-2008 スパニッシュオーク ボタコルタ

白州 HAKUSHU 1993-2008 OB SPANISH OAK BOTA CORTA #3C40789 60% one of 571 bottles

久しぶりに飲んだら良いシェリー感でした。

 

白州 HAKUSHU 1993-2008 OB SPANISH OAK BOTA CORTA #3C40789 60%
one of 571 bottles

香りは果汁を感じる強いシェリー、ブドウ、プラム、ドライフルーツ、キャラメラゼしたナッツ、チョコレート、香木のウッディネス、飲むと強い刺激あり、濃いシェリー、ジャムの甘味、オリエンタル、良いウッディネスとタンニン、厚めのボディがあり長い余韻。

【Good/Very Good】

2008年にボトリングされた白州1993のシェリーカスク、ボタコルタ。
かなり強く硬い味のシェリーだった印象でしたが、開栓して数年経ち、今回久しぶりに飲んでみました。

相変わらずハイプルーフのシェリーで強い味ではありますが、全然ヘタレることもなく、フルーツ感に果汁っぽさがでているように感じました。とても良いシェリー感です。
白州らしさはシェリーに覆われていてあまりはっきりしませんが、ジャパニーズらしい香木やオリエンタルなニュアンスもしっかり主張してきました。

度数も違いますが、今流通している白州シェリーカスクなんかと比べると、重厚なボディで洗練されていない印象があります。
まだかたくなな強さを感じますが、ヘタレはじめくらいが美味しいような気がするので、またしばらくしたら飲んでみようかと思います。
 

#白州 (HAKUSHU)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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