ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ロイヤルワラント!!:ラフロイグ 10年 オフィシャル ロイヤルワラント

ラフロイグ LAPHROAIG 10yo OB "Royal Warrant" 40% bottled in 1994 one of 2200 bottles

ラフロイグが1994年にワラントをもらった時の記念ボトル。

 

ラフロイグ LAPHROAIG 10yo OB "Royal Warrant" 40%
bottled in 1994
one of 2200 bottles

香り、味わいともにややもっさりしてミーティな80年代っぽいシェリー樽のニュアンスがある。
粉っぽい凝縮感のあるグレープフルーツや抹茶感、乾いたピーテッドモルトなど、
裏蒸留所ラベルを含め80年代前半までのラフロイグらしい味もしっかり感じられる。
ちょっとシェリー感が浮いている印象だが、もちろん美味しい。

【Very Good】

1994年詰めの記念ボトルで、通常の10年が裏蒸留所ラベルだった頃です。このボトルも裏に蒸留所のあるラベルです。逆算すると1984年頃の蒸留ですね。
まさにその頃のラフロイグオフィシャル10年らしい味わいに、80年代のちょっぴりサルファリーなシェリー樽が乗っかったような感じです。
シェリー感が無理矢理つけたような感じであまりきれいに溶け込んでいない印象で、正直言って無い方が美味しいと思ってしまうのですが、ワラントを授かったことを記念する特別なボトルにしようという蒸留所の気概が感じられ、納得して楽しめる味わいでした。

#ラフロイグ (LAPHROAIG)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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