ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ラフロイグ 1983-1999 16年 マキロップチョイス #1849 52.5%

ラフロイグ LAPHROAIG 1983-1999 16yo Mackillop's Choice #1849 52.5%

さすが80年代前半蒸留。素晴らしいです。

 

ラフロイグ LAPHROAIG 1983-1999 16yo Mackillop's Choice #1849 52.5%

香りは独特の陶酔感あり、熟したグレープフルーツのわた、凝縮感あり、プラム、淡く桃、バニラ、乾いた強いモルティ、淡くムスク、しっかりスモーキーなピート。
飲むと凝縮感のある粉っぽい柑橘とじわじわと舌に染み込むテクスチャー、噛み応えのあるモルティな旨味、品のある魚介ダシ、さっぱりした甘味と強めの柑橘の酸味、スモーキーなピートもフルーツと共にしっかり感じられる余韻。

【Very Good】

マキロップチョイスから1999年にボトリングされたラフロイグ1983、16年熟成です。

80年代前半までに蒸留されたラフロイグに感じることが多い独特の粉っぽいような濃縮感を伴う強い柑橘感があり、桃のようなニュアンスも淡く伴っており非常にフルーティでした。
モルティさにも凝縮感があり旨味も濃く、舌に染み込むようなテクスチャーもあり、ヨードはほどほどにスモーキー優位なピートの主張もしっかりと感じられました。

この個性は替えがきかないですね。

そういえばこのボトル、以前に飲んだものと同じだと思ってテイスティングし、飲んだ時にも何の違和感もなかったのですが、よく見ると以前とは樽番号が2つ異なり度数もわずかに異なりました。
ボトリングも含めてほぼ同じスペックのシスターカスクだったようです。
どちらも似た個性で非常に美味しかったです。

#ラフロイグ (LAPHROAIG)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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