ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ラガヴーリン1979 15年 シンジケート

ラガヴーリン LAGAVULIN 1979-1995 15yo The Syndicate's 59.2%

貴重なラガの70年代蒸留です。

 

ラガヴーリン LAGAVULIN 1979-1995 15yo The Syndicate's 59.2%

フレッシュオレンジ、青リンゴ、強く鋭いピート、ナッツ、オイル、少しバニラとカスタード、蜂蜜、強めの麦感、飲んでも柑橘と強く鋭いピート、ヒリヒリと刺すようなスパイシー、蜂蜜の甘味、強い魚介の旨味とコク、ややオイリーで厚めのボディ。全体にクリアで輪郭はくっきりしている。

【Good/Very Good】

ラガヴーリン1979、15年熟成。ボトラーはシンジケートとなっておりますが、ブレンデッドのシンジケート58/6との関連は不明です。初めて出会うラベルでした。
また、もともとボトラーから出ることがほとんどないラガヴーリンの70年代蒸留という、かなり貴重なスペックです。

オフィシャル16年に感じるようなパワフルな中にも落ち着きのあるような印象ではなく、フレッシュなフルーツや強い麦感、そして鋭いピートなど、まだ香りや味わいに若さを感じるアイラモルトという感じでした。どちらかといえば、12年カスクストレングスに近いイメージでしょうか。
フレッシュでパワフルで経年変化で出てくるニュアンスが感じられず、とてもボトリングから20年弱経っているものとは思えませんでした。
今飲んでも十分に美味しいのですが、これに落ち着きが感じられるようになるにはあと何年必要なのでしょうか。
 

#ラガヴーリン (LAGAVULIN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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