ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:スプリングバンク 9年 オフィシャル “ローカルバーレイ” 57.7%

スプリン

やはり熟成年数と美味しさは必ずしも比例しません。

 

スプリングバンク SPRINGBANK 9yo OB "Local Barley" 57.7%
bottled in 2018

香りは想定外に穏やか、フローラルさとまったりした蜂蜜、八朔やメローゴールドっぽい柑橘感、少し凝縮感のある旨そうなモルティ。
飲むと凝縮感があり少し粉っぽいテクスチャー、柑橘系の甘味と酸味、しっかりしたモルトの旨味、ブリニーでややピーティ、ミネラリーで厚みもあり長い余韻。

【Good/Very Good】

スプリングバンクから2018年ボトリング、最新のローカルバーレイがリリースされました。
今年のものは9年熟成とこれまでの中で一番短期熟成で、飲んでみるまでは結構心配していました。

しかし、飲むとその心配が不要のものだったと気づかされました。

上記のようにフローラルとフルーティ、それに良いモルティさも感じる香りで期待が高まりました。

味わいにはフリーズドライを思わせる粉っぽさを感じるような凝縮感があり、麦芽の旨味もしっかりと感じられました。

最近のスプリングバンクらしいピートとブリニーさも強いタイプで、ハウススタイルの主張も十分でした。

樽の味付け感がさほど感じられないにも関わらずこの仕上がりなのはどうしてなのか、非常に興味がわきました。

 

#スプリングバンク (SPRINGBANK)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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