ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ロングモーン 1972 30年 キングスバリー ケルティックラベル #1100 50.2%

ロングモーン LONGMORN 1972 30yo KINGSBURY CELTIC LABELS #1100 50.2% one of 312 bottles, Sherry Cask

やはり素晴らしい陶酔感で旨いですね。

 

ロングモーン LONGMORN 1972 30yo KINGSBURY CELTIC LABELS #1100 50.2%
one of 312 bottles, Sherry Cask

香りはトロピカルフルーツも含む強烈なフルーツ感、プルーン、ドライフルーツ、苦そうな皮付きのブドウ果汁、カラメルやコーヒー、奥からオールドピート、リッチ。
飲むと芳醇に広がる、香り同様に濃縮したフルーツ、皮ごとの濃縮ブドウ果汁、濃厚な甘味と渋味、淡く腐葉土っぽいアーシーさとピート、なめし皮、長く陶酔感のある余韻。

【Very Good/Excellent】

キングスバリーのケルティックラベルからロングモーン1972、30年熟成です。

やや渋味が立っている部分はありましたが、果汁感もある強烈なフルーツ感が香りにも味わいにも滴るほど濃厚に感じられました。
アーシーな要素やなめし皮っぽさ、そして淡いピートのニュアンスも味を大いに深めていて、陶酔感もありました。

ロングモーンらしい原酒由来の要素と、良質なオールドシェリーの要素がともに強く主張してくるモルトで、経年変化でより一体感を帯びているものと思われました。

1972のシェリーというと、古くはインタートレード、比較的近年ではスリーリバーズさんのライフシリーズなんかが本当に突き抜けた存在ですが、やや樽がきつめではありますが今回のケルティックラベルにも同系統の魅力を感じました。

#ロングモーン (LONGMORN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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