ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:ロングモーン 1990-2016 26年 シグナトリー ウイスキーフープ向け #8577 55.7%

ロングモーン LONGMORN 1990-2016 26yo SIGNATORY VINTAGE for THE WHISKY HOOP #8577 55.7% one of 194 bottles, Hogshead

コスパの良い中熟スペイサイドモルトで安定の美味しさでした。

 

ロングモーン LONGMORN 1990-2016 26yo SIGNATORY VINTAGE for THE WHISKY HOOP #8577 55.7%
one of 194 bottles, Hogshead

香りは華やか、オレンジピールと淡い桃、ココナッツ、バニラクリーム、主張を残したモルティ。
飲むとじわじわとスパイシーな刺激。バニラ、カスタードクリーム、淡いが桃のコンポート、洋菓子の甘味、引き締め感のあるオークのタンニン、ほどよいモルトの旨味もある。

【Good/Very Good】

シグナトリーがウイスキーフープに向けてボトリングしたロングモーン1990、26年熟成。
ボトリングは過去の同ラベルのフープ向けと同じく昨年ですが、今年の10月に会員に頒布されました。

バーボンホグスヘッドと思われますが、26年と長めの熟成期間で嫌味にならない程度のほどよい樽感が乗っており、スペイサイドモルトらしい華やかなフルーティさもありました。

スパイシーさやモルティさもほどよく残っており、樽の渋味も伴ってボディも感じられます。

嫌味が無く優しい洋菓子のような美味しさがあるロングモーンで、個性的なタイプではありませんが安心して飲めるスペイサイドモルトでした。

26年熟成でも頒布価格12500円と、オフィシャルと比べればもちろん、ボトラーズとしても近年ではコスパの良いリリースだと思います。
そういう意味でもさすがのシグナトリーですね。

#ロングモーン (LONGMORN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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