ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

グレンファークラス 1971 28年 オフィシャル クリスマス #5959&5960

グレンファークラス GLENFARCLAS 1971-2000 28yo OB CHRISTMAS #5959&5960 53.1% one of 543 bottles

シェリーがほど良く効いており,多彩な香味が楽しめました。

 

グレンファークラス GLENFARCLAS 1971-2000 28yo OB CHRISTMAS #5959&5960 53.1%
one of 543 bottles

香りはしっかりシェリー、熟したプラム、ビターチョコレートがけのオレンジ、ドライフルーツ、キャラメリゼした甘いナッツ、ハーブ、少しアーシー、しっかりウッディ、焦がした麦、少しミント、飲むと強めのアタック、芳醇に広がる、粘性あり、プラムジャムやカラメルの甘味、淡い酸味、ウッディに伴う良い渋味、ナッツ、リッチ、ハーブ、焦がした麦、長い余韻。

【Very Good】

グレンファークラス1971,28年熟成のオフィシャルボトルで,1971年のクリスマスイブに蒸留された2樽がヴァッティングされています。
なお,ファークラスのクリスマスモルトは,これ以外にもたくさん種類があります。

高貴なニュアンスこそありませんが,70年代のとても良いシェリーカスクという感じで,それに由来する香味が多彩に感じられました。土っぽさやウッディネスも感じられ,少し洗練されきっていないところもちょっとファークラスっぽいなと思いました。
口の中で芳醇な広がりがあり,フルーティで濃いめの甘味と酸味,そしてウッディネスに伴う渋味のバランスも良く,厚みや深みも感じるカスクストレングスですがキツさは感じず,なかなか良い飲み心地でした。

美味しいだけでなく,クリスマスらしい温かみも感じられるボトルでした。

 

このボトルは,神楽坂のフィンガルさんでいただきました。
 

#グレンファークラス (GLENFARCLAS)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

寄付のお願い

運営にご協力ください