ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

スプリングバンク 1979-1993 サマローリ #473

期待を裏切らない味わいでした。

 

スプリングバンク SPRINGBANK 1979-1993 samaroli #473 46%
one of 240 bottles

ブルーチーズ、イチゴジャム、グレープフルーツ、白い花、青草や干し草など植物感、ちょっと機械油、非常に心地よい麦とシロップのような甘味

【Good/Very Good】

90年代詰のサマローリのスプリングバンク1979。
いわゆるイチゴジャム感やフローラルの方向性、心地よい麦感や甘味など、先日いただいた日本向けオバルのオフィシャルボトルと共通のニュアンスがいくつも感じられましたが、こちらのほうが厚みとボディがあったのと、何より独特のチーズのような香りが強めに感じられました。
自分はスプリングバンクやロングロウの一部に、このチーズのようなニュアンスを感じる事が多いです。乳酸とか酪酸と表現される方もいるニュアンスもこれでしょうか。強いものはブルーチーズの様にも感じられ、けっこう好き嫌いが分かれると思います。
コンディションの良くない古い樽で熟成させるとでてくることがあるとも聞いたことがありますが、私は意外と好きだったりします。


 

#スプリングバンク (SPRINGBANK)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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