ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:ティーニニック 1983 31年 THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY “59.53”

ティーニニック TEANINICH 1983 31yo THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY "59.53" 51.6% one of 202 bottles, Refill Bourbon Hogshead

麦感をベースにしたタイプでも,やはり個性を感じる蒸留所ですね。

ティーニニック TEANINICH 1983 31yo THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY "59.53" (1) ティーニニック TEANINICH 1983 31yo THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY "59.53" (2)

ティーニニック TEANINICH 1983 31yo THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY "59.53" 51.6%
one of 202 bottles, Refill Bourbon Hogshead

香りはシナモンと生姜、バニラ、蜂蜜、リンゴ、良い麦感、バタースコッチ、リッチなオーク、飲むとヒリヒリとスパイシー、噛みごたえのある強い麦の旨味、シナモンと生姜、コクのある蜂蜜の甘味、リッチなオーク、少しオレンジオイルのオイリーさを伴うスパイシーな余韻。

【Good/Very Good】

SMWSから59番=ティーニニックの1983,31年熟成のニューリリースです。
(※SMWSの蒸留所コード一覧はこちら

香りの最初から,ハウススタイルと思っているシナモンのニュアンスが強く感じられ,蜂蜜やバニラやリッチなオークといった良いバーボンカスクらしい要素,そしてバタースコッチっぽさを感じる良い麦感とオイリーさが魅力的でした。

飲んでみるとスパイシーな口当たりから濃縮感のある麦の旨味が充実していました。シナモンはやはりしっかり存在し,コクのある蜂蜜の甘味とそれを引き締めるオーク感があり飲み応えも十分でした。

フルーティという意味では31年の熟成感は前面には出ていませんでしたが,全体にほどよくこなれており,良いバーボンカスク+ティーニニックという感じで旨いモルトでした。
 

#ティーニニック (TEANINICH)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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