ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ブルイックラディ 15年 オフィシャル センテナリー記念ボトル

ブルイックラディ BRUICHLADDICH 15年 OB CENTENARY BOTTLING 53% bottled in 1981

飲み疲れするくらい重厚な記念ボトルでした。

ブルイックラディ BRUICHLADDICH OB CENTENARY BOTTLING ブルイックラディ BRUICHLADDICH OB CENTENARY BOTTLING

ブルイックラディ BRUICHLADDICH 15年 OB CENTENARY BOTTLING 53%
bottled in 1981

香りはシナモンをかけた焼きりんご、薄まったカラメルソース、素朴な麦感、しっかりハーブ、クローブ、レザー、松ヤニっぽさもある強めのオイリー、リッチ、飲むと粘性を感じる口当たりから芳醇に力強く広がる、焼きりんご、アプリコットジャムや梅ジャムの濃厚な甘味や酸味、焦がした麦とその旨味、松ヤニ、ボディは厚く飲みごたえあり、オイリーな余韻は長い。

【Good/Very Good】

ブルイックラディが1981年のセンテナリー(操業100周年)を記念してボトリングした記念デキャンタです。
15年熟成ですから,およそ1966年あたりのヴィンテージでしょうか。

香りにはらしい濃厚なりんご感があり,良い麦感もあります。シェリーカスクの影響を感じるカラメルやハーブ,スパイスといった要素も感じられ複雑な香りでした。

飲むとジャムのような濃縮感のある甘味と酸味,そして麦の旨味もあって飲み応えも十分です。
樹液,ともすると松ヤニっぽくも感じるウッディネスがあり,これが味をリッチにしつつもやや全体を野暮ったく重たくしているように思いました。

個人的には重たさを強く感じて飲み疲れするタイプではあるのですが,1杯の満足感の高いリッチで深みのあるモルトでした。

 

#ブルイックラディ (BRUICHLADDICH)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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