ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ロッホサイド 1981 18年 マーレイマクダビッド #MM9636

ロッホサイド LOCHSIDE 1981-2000 18yo MURRAY MCDAVID #MM9636 46% Refill Sherry Cask

比較的短熟でも1981フレーバーありでした。

 

ロッホサイド LOCHSIDE 1981-2000 18yo MURRAY MCDAVID #MM9636 46%
Refill Sherry Cask

加水にしてはややこもった香り、熟したオレンジ、湿気のある倉庫,シリアル感と紙っぽさ、少し植物感、飲むと滑らかな口当たりでトロリとしている、アプリコットジャムの甘味、パイナップルなどトロピカル要素と紙っぽさ、ちょっとエグ味が強め、淡くオイリーでフルーティな余韻。

【Okay】

マーレイマクダビッドから2000年にボトリングされた,ロッホサイド1981,18年熟成。

全体にやや湿った印象があり,熟した柑橘もあるのですが,濡れた段ボールのようなニュアンスが香りからは強めに感じられました。
飲んでみるとトロリとした口当たりから熟したフルーツ感がしっかりと感じられ,1981に期待するトロピカルフルーツのフレーバーも十分に感じることができます。
香り同様の紙っぽさやややエグ味を伴うような青草っぽさが引っかかりましたが,それでもフルーツ感の主張はしっかりしていました。

苦手の要素が結構あったため正直好みのボトルではなかったのですが,ロッホサイド1981のフルーツ感がこの熟成年数でもしっかりと感じられた興味深いボトルでした。
ちょっとリトルミルやアイリッシュにも近いボトルでもありましたね。
紙っぽさやこういう植物感が苦手でない人なら,フルーティでかなり美味しく飲めるのではないかと思います。
 

#ロッホサイド (LOCHSIDE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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