ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

スプリングバンク 1969 30年 シグナトリー #1686

スプリングバンク SPRINGBANK 1969-2000 30yo SIGNATORY VINTAGE #1686

やはり60年代のスプリングバンクは外しませんね。

 SPRINGBANK 1969-2000 30yo SIGNATORY VINTAGE #1686

スプリングバンク SPRINGBANK 1969-2000 30yo SIGNATORY VINTAGE #1686 50%
one of 260 bottles

香りは華やか、プラムやアプリコットのジャム,優しいイチゴジャムもある、みずみずしい果汁感、カスタードクリームやクレームブリュレ、奥に乾いた穏やかな麦感、リッチで陶酔感もある,飲むと滑らかな口当たり、粘性あり、アプリコットジャムの甘味、カスタード、良いオークが味を深める、ややブリニー、噛みごたえも感じる濃いテクスチャー、リッチで長い余韻。

【Very Good】

シグナトリーからスプリングバンク1969,30年熟成です。

樽はリフィルシェリーでしょうか,香りにも味わいにも長熟のスプリングバンクらしい華やかで多彩なフルーツがあり,しかもみずみずしい果汁も感じられました。
そしてこのボトルはカスタードが強いタイプで,穏やかな麦感や良いオークのニュアンスも味わいを深めていました。
それなりに度数もあってパワーがあり,粘性と濃縮感があり噛み応えのあるテクスチャーがあり,洋菓子を食べているようでもあり,嫌味は無く余韻は長かったです。

60年代スプリングバンクの長熟らしい華やかで多彩なフルーツ感と,熟成感がありながら嫌みの無い味わいがあり,それでいて飲み応えも兼ね備えた,期待に応えてくれる1本でした。

 

#スプリングバンク (SPRINGBANK)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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