ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

スプリングバンク 1992-2012 20年 ダヴィーレ “ウェディングエディション”

スプリングバンク SPRINGBANK 1992-2012 20yo for DA MHILE "THE WEDDING EDITION" 52.8% one of 261 bottles

予想と違ってスムーズなモルトでした。

スプリングバンク SPRINGBANK 1992-2012 20yo for DA MHILE THE WEDDING EDITION SPRINGBANK 1992-2012 20yo for DA MHILE THE WEDDING EDITION

スプリングバンク SPRINGBANK 1992-2012 20yo for DA MHILE "THE WEDDING EDITION" 52.8%
one of 261 bottles

香りは華やか、うっすらとイチゴジャム、オレンジ、淡く桃、バニラ、心地良い麦感とオーク。
飲むと度数の割には柔らかでじわじわと広がる、オレンジと淡いイチゴジャム、ほどよい麦芽感、コクのある甘味、優しく味を深めるタンニン、ブリニーさもある、嫌味の無いスムーズで心地良い余韻。

【Good/Very Good】

スプリングバンクで1992年に作られたオーガニックウイスキー,"ダヴィーレ"ですが,これはこれは2012年に20年熟成でボトリングされたものです。

オフィシャルのダヴィーレとは別に詰められたプライベートカスクで、このオーガニックウイスキーを企画してスプリングバンク蒸留所に依頼した人の息子さんの結婚記念のボトリングの様です。

以前に飲んだ、15年熟成の“ニューボーン”がかなり樽の効いたタイプだったので、さらに5年熟成したこのボトルには一抹の不安がありました。

でも、色からして前回のものとは異なっており、リフィルカスクのようです。

香味においても樽感はほどほどで、スプリングバンクに期待するような華やかさがあり、イチゴジャム感を含む多彩なフルーツ、適度に残った麦感も好印象でした。
らしいブリニーさもあり、厚みもありますが、最後まで飲み心地の良いスムーズな味わいだったのも良かったです。

樽がキツくないおかげで魅力的なハウススタイルがきっちり感じられるボトルでした。

 

#スプリングバンク (SPRINGBANK)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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