ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

グレンファークラス 15年 オフィシャル 70年代流通

グレンファークラス GLENFARCLAS 15yo OB 46% 70年代流通

素晴らしい高貴なオールドシェリーが堪能できました。

 

グレンファークラス GLENFARCLAS 15yo OB 46%
70年代流通

香りは高貴なオールドシェリー、熟した濃いプラム、ベリージャム、しっとりとアーシー、薄いコーヒー、ハーブ、湿ったレザー、奥からオールドピート、古い家具、陶酔感あり、飲むと滑らかな口当たりから芳醇に広がる、素晴らしく高貴なオールドシェリー、ジャムやみずみずしいブドウ果汁の甘味と良い酸味、良い渋味、陶酔感のある長い余韻。

【Very Good】

70年代に流通していたグレンファークラス15年,オフィシャルボトルです。
逆算すると50年代の原酒かもしれませんね。

とにかく,香りにおいても味わいにおいても陶酔感のある高貴なオールドシェリーが強く感じられます。
素晴らしいシェリーの多彩で魅力的なフルーツ感などの成分に加えて,古い家具やレザー,オールドピート,そして土っぽさも感じられ,非常に複雑でかつ深遠な風格を感じます。
私の好きな果汁を感じるようなフルーツ感もあり,酸味や渋味とのバランスも良く,最後まで陶酔感のある味わいでした。

こういうものを飲むと,初めて有楽町のキャンベルさんに行ったときにオールドシェリーが前面に出たボトルを出していただいて感激した時の記憶が,その時のお店の雰囲気などと共にはっきりと思い出されます。
 

#グレンファークラス (GLENFARCLAS)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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