ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

近年リリース:グレンロセス 1988-2013 ウィームス

グレンロセス GLENROTHES 1988-2013 WEMYSS MALTS 46% one of 730 bottles, BUTT

ちょびっとオールド感を感じたのが不思議でした。どんな樽なんでしょう?

グレンロセス GLENROTHES 1988-2013 WEMYSS MALTS GLENROTHES 1988-2013 WEMYSS MALTS

グレンロセス GLENROTHES 1988-2013 WEMYSS MALTS 46%
one of 730 bottles, BUTT

香りはアプリコットジャム、オレンジリキュール、プラム、キャラメル、ナッツクリーム、強めのオーク、樹液、リッチで濃厚、飲むと滑らかな口当たり、プラムとアプリコットのジャム、濃厚な甘味、優しい渋味とオークが味を深める、ややオイリーで長い余韻。

【Good/Very Good】

ウィームスが2013年にボトリングしたグレンロセス1988,およそ25年の熟成です。

実際はボトリング後約2年なのですが,香りの第一印象で,オールド感とまではいきませんがボトリング後少したってこなれたような印象を受けました。
全体を心地良くこなれたシェリー感が覆っているような印象で,わりと多彩で濃厚なフルーツ感やその甘味,心地良い渋味とオークは味を深めており,余韻も長かったです。

これまた加水でよく仕上がったような印象のモルトで,濃い味・濃い甘味でありながらしつこさがなく,渋味なんかもひっかからず飲み心地の良さをキープしながら味を深める役割を果たしていました。

今回のボトルもそうですが,加水の方がポジティブな瓶内変化も早く進むように思いますね。
そのぶん劣化するのも早い気がするので注意は必要ですが・・・。

 

#グレンロセス (GLENROTHES)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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