ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:ラフロイグ オフィシャル カーチェス 2014ボトリング

ラフロイグ LAPHROAIG OB CAIRDEAS BOTTLED 2014 51.4% bouebon barrels and Amontillado seasoned traditional hogsheads

今年のカーチェスはラベルも味も面白かったです。

 

ラフロイグ LAPHROAIG OB CAIRDEAS BOTTLED 2014 51.4%
bouebon barrels and Amontillado seasoned traditional hogsheads

香りはバニラ、オレンジ、淡いカラメル、少し生っぽいオーク、鉛筆の削りカス、強いピート、飲むとやや滑らかな口当たりから広がる、プラム、バニラ、炭っぽい強いピート、強いオーク、濃いめの甘味と強い旨味、余韻は長め。

【Good/Very Good】

最近は毎年アイラフェスに合わせてボトリングされているラフロイグカーチェス。
今年のボトリングにはバーボンバレルとアモンティリャードのホグスヘッドのダブルマチュアードのものが入っているということでした。
オレンジラベルのラフロイグオフィシャルボトルというのも記憶にありませんね。

香り,味わいともに,バニラとわりと強いオークと炭っぽいピート,鉛筆の削りかすのようなウッディネスが感じられ,これは最近のファーストフィルバーボンのラフロイグに感じられる特徴だと思います。
これらに加えて柑橘やプラムのようなフルーツ感が感じられたのは,アモンティリャードの樽由来の付加要素でしょうか。

私はファーストフィルバーボンのみのオフィシャルラフロイグにはもうちょっとフルーツ感が欲しいと思ってしまうのですが,これはラフロイグらしいフルーツ感ではないものの,上手にフルーティが付け加えられていると思います。一体感はそこまでありませんが,これから馴染んでいきそうな予感もあります。
甘味も旨味も濃く,良くできた面白いボトルだと思いました。
 

#ラフロイグ (LAPHROAIG)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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