ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

安心の70年代:ロングモーン 1973-2005 GM “CASK” #2198

やや控えめの実力者。

 

ロングモーン LONGMORN 1973-2005 GM CASK #2198 56.2%
first fill sherry butt

香りはシェリーとミント、甘酸っぱそうなベリージャム。
飲むとトロピカルフルーツを含むナチュラルなフルーツジャム、濃いめの甘味とほど良い渋味。

【Good/Very Good】

GMのロングモーンといえば、数年前にJIS向けに美味しいけど過熟なものが大量に出回ったのが記憶に残っていますが、最近はあまり出てこなくなってしまいましたね。
このボトルにはトロピカル感はそこまで強く出てはいませんが、過熟感がなく良いシェリー感とも相まって、甘味、酸味、渋味が心地良くバランスしていました。
そこまでパンチのあるロングモーンではありませんが、70年代らしく差し出がましくないフルーティでやや上品な仕上がりです。

 

 

#ロングモーン (LONGMORN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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