ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

グレンファークラス 1967 35年 キングスバリー ケルティック

グレンファークラス GLENFARCLAS(ballindalloch) 1967 35yo KINGSBURY celtic 54.1% one of 447 bottles, sherry butt

滋味深くリッチなシェリーカスクのファークラスでした。

 

グレンファークラス GLENFARCLAS(ballindalloch) 1967 35yo KINGSBURY celtic 54.1%
one of 447 bottles, sherry butt

香りは良いシェリー、プラムやベリーのジャム、強いミント、カラメル、コーヒー、紹興酒、焼きりんご、シナモン、ハーブ、奥から野暮ったい無骨な麦感、飲むと穏やかな口当たりから芳醇に広がる、ミントチョコレート、プラムジャムの甘味とほどよい酸味、心地良いタンニンが深みを出している、リッチ、ボディあり、長く心地良い余韻。

【Very Good】

キングスバリーのケルティックシリーズからバリンダロッホ表記のグレンファークラス1967,35年熟成です。
有楽町キャンベルタウンロッホさんの15周年記念で開きました。

先日の1965に続いてシェリーの正統派ファークラスですが,こちらも香りから良いシェリー感が充実しています。
プラムやベリーのジャムやミント,カラメルや紹興酒,コーヒー,ハーブといった当時のシェリーカスクに感じがちな好印象な要素が充実していました。
飲んでみても非常に芳醇な広がりがあり,濃いジャム系の甘味に加えて良い酸味とウッディネスの渋味があり,さすがにリッチで重厚で美味しいです。

このボトル特有の要素と言われると難しいところですが,60年代の美味しいシェリーカスクの良いところが多く感じられるファークラスで,説得力のある美味しさでした。

 

#グレンファークラス (GLENFARCLAS)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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