ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:グレンロセス 1996-2016 20年 “BLUE GIANT SUPREME” #17 47.5%

グレンロセス GLENROTHES 1996-2016 20yo "BLUE GIANT SUPREME" #17 47.5% Refill Sherry Butt

優しいシェリー感で綺麗な香味でした。

 

グレンロセス GLENROTHES 1996-2016 20yo "BLUE GIANT SUPREME" #17 47.5%
Refill Sherry Butt

香りは穏やかに全体を包むシェリー、プラムとアプリコットジャム、ミルクチョコレート、良質なオーク。
飲むと滑らかな口当たりから広がる、アプリコットジャムの甘味と心地良いオーク、少しクリーミー、ミディアムボディできれいな余韻。

【Good/Very Good】

最近リリースされた、グレンロセス1996、20年熟成です。
小学館からネット販売されたもので、小学館にお勤めで皆さんご存知の世界的ウイスキーコレクターである山岡秀雄さんと、ドイツのボトラーであるウイスキーエージェンシーのカーステン氏が樽選定したと記載されています。
ですから樽はエージェンシーから出てきたと思われます。

最近グレンロセスのシェリーカスクは高頻度に出てきているように感じますが、これはその中では珍しいタイプで、シェリー感は支配的でなく、淡く全体を覆っています。

押しつけ感のないフルーティさと良質なオーク由来のリッチな要素があり、熟成年数のわりに度数が低めのためかニューリリースにしては柔らかく滑らかなテクスチャーが感じられました。

詰めたてにしては一体感もあり、すでにかなり仕上がっているタイプで美味しくいただきました。

なお、個人的には漫画やゲームなどとのコラボラベルは、色気がないというかバックバーにあっても雰囲気を悪くするように感じてしまい正直好きじゃないのですが、この漫画は好きで何度も読んでいることや、山岡さんのチョイスということもあり、つい買ってしまいました。

 

#グレンロセス (GLENROTHES)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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