ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:ハイランドパーク 1999-2018 18年 ゴードン&マクファイル コニッサーズチョイス バッチ18/018 56.0%

ハイランドパーク HIGHLAND PARK 1999-2018 18yo GORDON & MACPHAIL CONNOISSEURS CHOICE BATCH 18/018 56.0% one of 202 bottles, FIRST FILL BOURBON BARREL

少し清涼感のあるバーボン樽のハイランドパークでした。

 

ハイランドパーク HIGHLAND PARK 1999-2018 18yo GORDON & MACPHAIL CONNOISSEURS CHOICE BATCH 18/018 56.0%
one of 202 bottles, FIRST FILL BOURBON BARREL

香りはリッチでフルーティ、オレンジ、少し洋梨や桃、バニラとココナッツ、上質なオーク感、少し清涼感あり、時間と共にクリーム。
飲むと力強く広がる。オレンジクリームと蜂蜜のコクのある甘味、引き締めるオークのタンニン、ジンジャーエール、淡いピート、余韻まで主張が強い。

【Good/Very Good】

GMのコニッサーズチョイス、ニューラベルでリリースされたハイランドパーク1999、18年熟成のカスクストレングスです。
ハイランドパークのシングルモルトというと、オフィシャルボトルはシェリーカスク主体のものがほとんどなので、このバーボンバレルはボトラーズらしいタイプですね。

オレンジ、バニラ、ココナッツなどバーボンカスクらしい要素が強いだけでなく、淡くですが洋梨や桃っぽい熟成感を感じる要素が出ていたのが印象的で、コクはあるのにどことなくジンジャーエールのような清涼感のあるニュアンスを伴っていたのも興味深く感じました。

甘味にはコクがあり、オークのタンニンで深みも感じられ、主張は穏やかですがピートも感じられ、ファーストフィルの良いバーボンバレルらしいしっかりと各要素の味がくっきりとした輪郭をもって強く感じられるタイプでした。

 

#ハイランドパーク (HIGHLANDPARK)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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