ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:ラガヴーリン 2013-2018 5年 モルトマン 日本向け #10025 56.1%

ラガヴーリン LAGAVULIN 2013-2018 5yo The maltman for Japan #10025 56.1% one of 245 bottles, Sherry cask

若さはピートとシェリーに覆い隠されていました。

 

ラガヴーリン LAGAVULIN 2013-2018 5yo The maltman for Japan #10025 56.1%
one of 245 bottles, Sherry cask

香りは近年シェリー、 黒糖、ヌガー、少しみたらしのタレ、焦げ感のあるスモーキーな麦芽と魚介ダシ。
飲むとねっとりしたテクスチャーからビリビリと刺激。黒糖かりんとうのまったりしたややしつこい甘味、引き締めるタンニン、豆や根菜、ジャムやピートのある長い余韻。

【Good/Very Good】

最近日本向けにリリースされた、シークレットアイラ2013、5年熟成のシングルカスクです。
噂によると、そして香味的にもシェリーカスクのラガヴーリンと思われます。

近年のシーズニングシェリーの中でも濃い味が出るものを選んだようで、色も香味もしっかりついています。

黒糖やヌガーといったまったりと甘やかなシェリー樽由来の要素と若いラガヴーリンらしいフェインティな根菜っぽさを伴う強いピートが、5年熟成の若々しさの大部分をマスクしてくれている印象です。

近年らしいシェリー感で個人的には経年変化で極端に良くなっていくタイプではないと思いますが、甘さを引き締めるタンニンもほど良い程度で、ハウススタイルもあり、思っていたより美味しくいただけました。

#ラガヴーリン (LAGAVULIN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

寄付のお願い

運営にご協力ください