ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:カリラ 2006-2016 10年 GM エクスクスーシブ THE Whisky Shop DUFFTOWN 向け #306209 57.9%

カリラ CAOL ILA 2006-2016 10yo GM EXCLUSIVE for THE Whisky Shop DUFFTOWN #306209 57.9% one of 274 bottles, Refill Sherry Hogshead

将来性のありそうなしっかりシェリーのカリラでした。

 

カリラ CAOL ILA 2006-2016 10yo GM EXCLUSIVE for THE Whisky Shop DUFFTOWN #306209 57.9%
one of 274 bottles, Refill Sherry Hogshead

香りは全体を包むシェリー、プラム、少し皮付きブドウ、ドライフルーツ、焦がし麦、鋭さのある強いピート。
飲むと意外にアタックは強くなくじわじわとスパイシーになる、若干の硫黄を感じるサルファリー要素、濃いめのシェリー感、ジャム感のある濃いめの甘味、引き締める渋味、パワフルなピート、リッチで余韻は長い。

【Good/Very Good】

ダフタウンにあるザ・ウイスキーショップ向けにボトリングされた、GMのカリラ2006、10年熟成です。

若干のサルファリー要素はあるものの、フルーティで甘やかなシェリー感がしっかりと乗った香味で、度数のわりにまろやかに仕上がっていました。

硫黄は感じますが甘味と渋味のバランスも良く、アイラらしいパワフルなピート感もあり、シェリーカスクのアイラモルトを飲みたいという欲求にきちんと答えてくれるカリラでした。

このサルファリーは抜けていくと思われますので、10~15年後とかに飲んだら深みや一体感が増していてかなり美味しいのではないかと思います。

 

#カリラ (CAOL ILA)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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