ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

クレイゲラキ 1972 24年 ザ・ボトラーズ #6571

クレイゲラキ CRAIGELLACHIE 1972-1996 24yo THE BOTTLERS #6571 52.4%

素晴らしくリッチで粘性もある,大好きな系統のボトルでした。

 

クレイゲラキ CRAIGELLACHIE 1972-1996 24yo THE BOTTLERS #6571 52.4%

香りはリッチで陶酔感あり、アプリコットジャム、シナモンの効いたアップルパイ、煮詰めた紅茶、滋味深い麦感、蜂蜜、強いが穏やかさも感じる、飲んでもリッチで粘性あり、アプリコットジャムと蜂蜜のコクのある甘味、淡いが味を深める心地良いオーク、麦の旨味が濃厚、高次元のバランス、長い余韻。

【Very Good】

ザ・ボトラーズが1996年にボトリングしたクレイゲラキ1972,24年熟成です。

アプリコットジャムやアップルパイ,煮詰めた紅茶に旨そうな麦感や蜂蜜など,非常にリッチで重みもある香りで,瓶詰後変化でこなれた雰囲気もあって期待が膨らみました。
飲んでも粘性をかんじるテクスチャーがあり,期待を裏切らないリッチな味わいでした。コクのある甘味と良いオークのニュアンス,そしてしみ込んでくるような麦の旨みがしっかりと感じられ,高次元でバランスが取れていました。

このタイプは複雑さはそれほどなくても自分が好きなモルトの典型例のひとつで,あからさまに旨いのに飲み飽きもしないタイプで,いくらでも飲めてしまいそうです。
 

#クレイゲラキ (CRAIGELLACHIE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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