ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

クレイゲラキ 1980-1997 16年 ケイデンヘッド オーセンティックコレクション 60.1%

クレイゲラキ CRAIGELLACHIE 1980-1997 16yo CADENHEAD Authentic Collection 60.1%

オイリーなのにクリーンで美しいのが心に残りました。

 

クレイゲラキ CRAIGELLACHIE 1980-1997 16yo CADENHEAD Authentic Collection 60.1%

香りはワクシーでクリーミーなオイル感、旨そうな強い麦感、プレーンな樽感、少し白ブドウ、クリーン。
飲むとトロリとした口当たりからじわじわスパイシーに広がる、サラリとした甘味と噛み応えのある強い麦感、ワクシー、長く心地良い余韻。

【Very Good】

1997年にボトリングされたケイデンヘッドのグリーン瓶のグレンゲラキ1980、16年熟成です。

グリーンケイデンらしいプレーンな樽感+ハイプルーフというタイプで、原酒の味がよくわかります。

香りにはクレイゲラキらしいワクシーさやオイリーさに加えて白ブドウっぽさがあり、旨そうな麦感があったのも好印象でした。

飲むと瓶内で20年近く経ったこともあってかトロンとした粘性を帯びており、やはりワクシーです。香り同様の良い麦感には噛み応えのある旨みが伴っており、非常に美味しかったです。

ワクシーでオイリーなのにどこかクリーンな美しさがあるというちょっと珍しいニュアンスを感じますが、クレイゲラキにはこういうものがたまにあるように思います。

 

#クレイゲラキ (CRAIGELLACHIE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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