ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ローズバンク1966 37年 ダグラスレイン オールド&レア JIS向け

ローズバンク ROSEBANK 1966-2003 37yo Douglas Laing Old & Rare for JIS 48.6% one of 122 bottles

貴重な貴重な60年代ローズバンク。飲めて幸せでした。

 

ローズバンク ROSEBANK 1966-2003 37yo Douglas Laing Old & Rare for JIS 48.6%
one of 122 bottles

香りは鋭さを感じるピートがはっきり、金属感、消毒液、粘土っぽいアーシー、プラム、紅茶、少しオレンジ、飲んでもミネラルとピート、湿ったレザー、薄めたマーマレードと蜂蜜の甘味、くっきりした輪郭を感じるテクスチャー、後半はややオイリー、ピーティで非常に長い余韻。

【Very Good/Excellent,Interesting】

ダグラスレインのオールド&レアからジャパンインポートシステム向けに詰められたローズバンク1966、37年熟成。
貴重な60年代の蒸留の長熟です。

第一印象から非常にピーティで驚きました。
香り・味わいともに金属感や鋭いピート感、そして土のニュアンスなど70年代アードベッグとかなりの共通点があるように思いました。
表層はピート感で覆われていますがフルーツや紅茶、レザーのようなニュアンスも奥から出てきたのも好印象で、それらは長い熟成からきた要素にも思えました。

確かにこれまで飲んだ昔のローズバンクにはピーティなものもありましたが、ここまで強いものは初めてで、ブラインドで飲んだら自信を持って70年代アードベッグと答えますね。
本当に貴重な経験をさせていただきました。
独特なピート感からオイリーなニュアンスを伴う非常に長い余韻まで、飽きることなく楽しめるボトルでした。

 

#ローズバンク (ROSEBANK)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

寄付のお願い

運営にご協力ください