ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:グレンリベット 14年 オフィシャル シングルカスクエディション “チャペラー” #653 60.5%

グレンリベット GLENLIVET 14yo OB SINGLE CASK EDITION "Chapelhaugh" #653 60.5%

割高ですがやはりハイクオリティです。

 

グレンリベット GLENLIVET 14yo OB SINGLE CASK EDITION "Chapelhaugh" #653 60.5%

香りはオレンジオイルとバニラ、ココナッツ、蜂蜜、高級なオーク感、カスタード、シナモン、強いモルティ。
飲むとじわじわとスパイシー、オレンジマーマレード、コクのある蜂蜜の甘味と引き締めるオークのほどよいタンニン、しっかりめのモルティとその旨味、スパイシーでリッチな余韻。

【Good/Very Good】

グレンリベットのオフィシャル、シングルカスクエディションから日本向けの「チャペラー」、14年熟成です。
日本向けのシングルカスクは、これまでネイビーやアルダンフなどがありましたが、どれも高額ながら特別感のある樽でした。

今回のものもバーボン系の非常に良い樽が選ばれていると思いました。

良質なバーボン樽に感じることの多いオレンジオイルやバニラ、ココナッツ、カスタードなどのニュアンスがしっかりと感じられ、コクもあり、旨味もあり、味の締まりもありました。

樽感がしっかり出ているのに生木っぽさやエグ味がほとんど感じられず、しっかり長期の天日乾燥などの処理でアク抜きもできている良質なオーク材で作った樽なんだと思います。

しかしスペックのわりに高額という点は否めませんので、ちょっと考えましたが私も購入は見送りました。

また過去の日本向けリリースと同系統のように感じますし、次はすごいシェリー樽のものなんかが詰めてもらえると嬉しいですね。

 

#グレンリベット (GLENLIVET)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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