ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:グレンスコシア 1991-2014 ウィームス

グレンスコシア GLENSCOTIA 1991-2014 WEMYSS MALTS 46% one of 304 bottles, BARREL

スプリングバンクと似たイチゴジャムを感じたのが印象的でした。

 

グレンスコシア GLENSCOTIA 1991-2014 WEMYSS MALTS 46%
one of 304 bottles, BARREL

香りはイチゴジャムと淡い桃やアプリコットジャム、穏やかな麦感、バニラクリーム,オイルとオーク、飲むと優しい口当たりから広がる、香りよりは控えめのイチゴジャム、少しパイナップル系のトロピカル感、濃いめの甘味、若さも感じる麦とその旨味、淡い植物感と生っぽさも感じるオーク、後半から余韻にはタール。

【Good/Very Good】

ウィームスからニューリリースのグレンスコシア1991,およそ13年の熟成です。
同ボトラーで前回紹介したシェリーが強く効いたタイプとはまた違ったものでした。

香りは同じキャンベルタウンのスプリングバンクを思わせるイチゴジャムっぽさにハッとしました。
飲むと香りとはかなり異なる印象で,トロピカル感のあるフルーツやちょっと生っぽいオークやタールのニュアンスが感じられました。
味わいには引っ掛かりもありましたが,なかなか多彩な香味で良かったです。
また,タールっぽいニュアンスはわりとしっかりめに出てきますが,あまりスコシアには感じたことのない要素だったので不思議に感じました。

いずれにせよ,香りと味わいにギャップのあるタイプでしたが楽しくいただけました。

 

#グレンスコシア (GLENSCOTIA)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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