ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:グレンリベット 18年 オフィシャル ハンドフィルド バッチナンバー3 48.9%

グレンリベット GLENLIVET 18yo OB Hand-Filled Batch No.3 48.9% Bottled in 2016, Bourbon Cask

買わなかったことを少々後悔しました。

 

グレンリベット GLENLIVET 18yo OB Hand-Filled Batch No.3 48.9%
Bottled in 2016, Bourbon Cask

香りは華やかで強くフルーティ、洋梨とオレンジ果汁、バニラ、強めのオーク、ナッツ、奥から麦感。
飲むとキツさのない口当たりからじわりとスパイシー、香り同様に華やかで強いフルーティ、洋梨のケーキやオレンジオイル、淡くパイナップル、オーク、蜂蜜系のコクのある甘味と柑橘の柔らかな酸味、麦の旨味もある、生木っぽいエグ味がうっすらあるが余韻は悪くない。

【Good/Very Good】

グレンリベット蒸留所で購入できる、ハンドフィルド、前回のシェリーカスク24年に続いてこちらはバーボンカスクの18年です。
私が訪問したときに売っていたものです。

香りは良いバーボン樽らしい華やかなもので、多彩で強いフルーツ感が探さずしてしっかりと感じられます。麦感もほどよく、オーク感はやや強めでした。

飲んでも香り同様に華やかで多彩なフルーツがあり、良いバーボンカスクに私が感じやすいオレンジオイルのようなニュアンスもしっかり感じられました。
エステリー系の洋ナシ感とも異なるのですが洋ナシのケーキのようなニュアンスもあり、コクのある甘味や旨味のある麦感も好印象でした。

実はこのボトル、旅行記にも書いたのですが、試飲したときにとても良いフルーツ感と同時に結構生木っぽいエグ味を拾ってしまい、シェリーカスクと比べるとかなり値ごろ感のあるボトルだったのに購入を見送ったのでした。

あらためて日本で飲んでみると生木っぽさはあるはあるのですがそれほど気になるほどではなく、良いフルーツ感の魅力のほうが明らかに勝っていました。

帰りの梱包やら移送やら追加料金のこともあるので買わなくて不正解だったとは思いませんが、なんとなくもったいないことをしたなぁと思ってしまう良いボトルでした。

 

#グレンリベット (GLENLIVET)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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