ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

グレンタレット 1966-1990 オフィシャル

グレンタレット GLENTURRET 1966-1990 OB 40%

長熟オフィシャルタレット。石鹸はいませんでした。

グレンタレット GLENTURRET 1966-1990 OB グレンタレット GLENTURRET 1966-1990 OB

グレンタレット GLENTURRET 1966-1990 OB 40%

香りは妖艶さも帯びた良いオールド感、萎びたオレンジ、ナチュラルな洋梨や桃、素朴な麦感、蜂蜜、心地良いオーク、少しキャラメリゼしたナッツ、鞣し革、リッチ、飲むと柔らかな口当たりからスパイシーに広がる、ドライオレンジ、素朴で舌に染み込む麦の旨味、意外にコクのある蜂蜜の甘味、度数のわりにボディがあり、陶酔感もある余韻。

【Good/Very Good】

1990年にボトリングされたグレンタレット1966です。
このクリア瓶のタレットは初めて見た気がします。

このあたりのタレットには石鹸っぽいパフュームを強く感じることが多く,それが長く残ることが多いため身構えて飲みましたが,全然感じませんでした。
それどころか,適度なオールド感に包まれた妖艶さも感じる良い香りで,恐らくは瓶内変化の影響もありそうな多彩でナチュラルなフルーツ感やレザーっぽさも感じられ,麦感も残っていました。

飲むと度数のわりにヒリヒリとスパイシーな刺激を感じながら味わいが広がり,意外なほどコクやボディもありました。舌に染み込んでくるような素朴な麦の旨味も好印象で,飲み心地も非常に良かったです。

これから下り坂に差し掛かりそうな状態のオールドボトルで,良いタイミングで飲めたと思います。
 

#グレンタレット (GLENTURRET)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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