ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

クレイゲラキ 21年 オフィシャル リミテッドエディション クレイゲラキホテル向け 2015年詰め 57.2%

クレイゲラキ CRAIGELACHIE 21yo OB LIMITED EDITION for THE CRAIGELLACHIE HOTEL 57.2% Bottled in 2015, one of 510 bottles

特別感のあるシェリーカスクのクレイゲラキでした。

 

クレイゲラキ CRAIGELACHIE 21yo OB LIMITED EDITION for THE CRAIGELLACHIE HOTEL 57.2%
Bottled in 2015, one of 510 bottles

香りは心地良いシェリー、甘やかな熟したプラムやパイナップル、ミルクチョコレート、少し熟したマールやワックス、リッチなオーク。
飲むとじわじわと芳醇に広がる、度数より明らかにこなれており粘性あり、プラムジャム、コクのある甘味、しっかりとしたモルティとその旨味、ごま煎餅。

【Very Good】

2015年にクレイゲラキホテル向けに詰められたオフィシャルのクレイゲラキ21年です。
1994あたりのヴィンテージと思われます。
良いものが多いクレイゲラキホテル向けのボトリングで、しかもクレイゲラキ蒸留所のものですから、非常に期待していただきました。

高級なミルクチョコレートのような甘やかで心地良いシェリー感が全体を包んでおり、コク深く、こなれた粘性や濃いモルトの旨味もありました。

樽感にも高級感があり、蒸留所の個性と思われるワクシーなニュアンスも奥から顔を出しているように感じました。

度数のわりにかなりこなれてまったりしたテクスチャーだったのも驚きで、これはボトリング後数年経過していることがうまく影響したのかもしれません。

実際、スペックのわりにかなり高価なモルトですが、非常に高級感があり、シェリーの樽感、原料の旨味、蒸留所の個性、これらがハイレベルでバランスした特別なボトルでした。

#クレイゲラキ (CRAIGELLACHIE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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