ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:トマーティン 1993 20年 ウェアハウスコレクション #7119

トマーティン TOMATIN 1993-2014 20yo THE WAREHOUSE COLLECTION #7119 55.0% one of 236 bottles, Bourbon Hogshead

90年代蒸留のボトルでも特にフルーティなボトルでした。

 

トマーティン TOMATIN 1993-2014 20yo THE WAREHOUSE COLLECTION #7119 55.0%
one of 236 bottles, Bourbon Hogshead

香りはフルーティ、強く桃、レモン、バニラ、柔らかで軽やかな麦感、飲むとかなり華やかで強くフルーティ、ややケミカルだがしっかり桃、パイナップル、バニラ、優しい麦の旨味、少しオイリーでフルーティな余韻。

【Good/Very Good】

ザ・ウイスキー・ウェアハウス No.8というドイツのボトラーからのニューリリース,トマーティン1993,20年熟成です。

トップノートからかなりフルーティで,1976に代表されるものと同系統の桃フレーバーがしっかりと感じられます。
飲んでも香りから期待する以上に桃感やパイナップルのようなトロピカルフレーバーが充実しており,トマーティンらしい薬っぽいケミカル感は伴いますが非常にフルーティです。
厚みはありませんが下支えするような旨味のある麦感もあり,とても良かったです。

1976トマーティンがブームになって以降,フルーティなトマーティンが選ばれて詰められるようになったのか,オフィシャル,ボトラーズを問わず1976以外でも明らかに以前よりフルーティタイプのリリースが増えたように思います。
これは90年代ですが,今まで飲んだ同年代のものの中でも特にらしいフルーツ感が充実したモルトでした。

 

#トマーティン (TOMATIN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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