ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:トマーティン1988 25年 ウイスキーエージェンシー パーフェクトドラム

トマーティン TOMATIN 1988-2013 25yo THE WHISKY AGENCY “The PERFECT DRAM” 49.7% one of 304 bottles, Refill Hogshead

パーフェクトドラムは安定感のあるシリーズの印象でしたが、これはわりと変わり種でした。

 

トマーティン TOMATIN 1988-2013 25yo THE WHISKY AGENCY “The PERFECT DRAM” 49.7%
one of 304 bottles, Refill Hogshead

香りはすりつぶした雑草のような植物感、麦感、バニラ、シトラス、飲んでも香り同様に草を噛んだようなニュアンスの植物感とそのエグ味が少々、麦感もあり、コクもある蜂蜜の甘味、ゴマ、ややスパイシーな余韻。

【Good】

ウイスキーエージェンシーのパーフェクトドラムからニューリリースのトマーティン1988、25年熟成。

草を噛んだような独特の植物感が非常に印象的でした。
この植物感に関しては好みの分かれるところと思われ、自分はあまり得意ではないフレーバーでした。とはいえ、バニラや蜂蜜なども感じられ、全体としては普通に美味しく飲めるボトルではありました。

エージェンシーの選ぶトマーティンというと、トロピカル感バリバリのフルーティモルトという印象で、このボトルも80年代ヴィンテージとはいえ同様の方向性かと思って飲みましたが、全然違いました。
パーフェクトドラムの中では異端なボトルな気がしますが、もしかするとエージェンシーらしいフルーティさのある樽はもうあまり残っていないのかもしれません。
 

#トマーティン (TOMATIN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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