ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

これまでのテイスティングノート26:ダルユーイン 1980-1999 マキロップチョイス #1236

 

ダルユーイン DAILUAINE 1980-1999 Mackillop’s Choice 55.2%
Cask No.1236

・香り:
かなりモルティ、しっかりとライ麦パン、ショウガ、薄めにべっこう飴、バター、干し草、薄く瓜、樽の影響をあまり感じない

・味わい:
非常にモルティでスパイシー、フレッシュな草と干し草が両方、ショウガ、フルーツは強くないが少し柑橘、プレーンな酒質、麦の甘味が主で、複雑ではないが結構おいしい。ミディアムボディ。

・余韻:
麦々した甘味とスパイシーな余韻

・加水:
加水するとスパイシーさが和らぎ、麦々している中に柑橘が見え隠れする。これはこれで悪くない。

・総評:
モルティでプレーンな酒質。
あまり樽の影響が感じられず素直なウイスキー。特徴には乏しいが麦の旨みがある。

【Good】

以前、フルーティなDAILUAINEに感激した時に購入してみたものでしたが、全く逆のモルティタイプでした。 飲み飽きせず、これはこれで結構美味しかったです。

〈2012/1/19 whiskylinkで公開〉

2012/9/12  追記:
これも以前書いたシングルカスクコレクションのグレンバーギーと近い、プレーンでモルティなタイプでした。
際立った特徴がないぶん、なんとなく飲んでも罪悪感なく楽しめるボトルです。

 

#ダルユーイン (DAILUAINE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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