ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:カリラ 1990-2018 28年 ゴードン&マクファイル コニッサーズチョイス バッチ18/011 49.6%

カリラ CAOL ILA 1990-2018 28yo GORDON & MACPHAIL CONNOISSEURS CHOICE BATCH 18/011 49.6% one of 176 bottles, REFILL SHERRY HOGSHEAD

素敵なシェリーのアイラモルトでした。

 

カリラ CAOL ILA 1990-2018 28yo GORDON & MACPHAIL CONNOISSEURS CHOICE BATCH 18/011 49.6%
one of 176 bottles, REFILL SHERRY HOGSHEAD

香りには丸みがありまったり甘やかなシェリー感、しっかりとオレンジ、強くミルクティーやチョコレート、磯のニュアンスもありしっかりスモーキーだが不思議と鋭さがない。
飲むと粘性がありエレガント。意外なほど暖かい。少し噛み応えのある凝縮感、柑橘と強いが刺々しくないピート、少しクリーム、ほどよい甘味、心地良いモルティさとピートのある長い余韻。

【Good/Very Good】

GMのコニッサーズチョイス、ニューラベルでリリースされたカリラ1990、28年熟成。
49.6%と長い熟成で少し度数の落ちたカスクストレングスです。

わりと鋭いニュアンスを伴うことの多いカリラですが、熟成が長いシェリーカスクということもあり、だいぶ丸く粘性も帯びていました。

そのためか、冷たいニュアンスがほとんどなく、優しいシェリーが効いており、全体として温かさも感じました。

高額なモルトですが、シェリーカスクの長熟アイラモルトとしての風格のある1本でした。
 

#カリラ (CAOL ILA)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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